生理前 食欲

生理前食欲旺盛の原因は?もしかしたらPMSの初期症状かも…

生理前は食欲旺盛になるのはなぜ?

 

頑張ってダイエットして、体重も徐々に減少してきたのに、
生理前になると食欲が増進して全てが水の泡…。
生理前になると妙に油っこい食べ物や、甘いお菓子をドカ食いしたくなるってことありませんか?
それに、食べても食べても満足感が無いなんてことも…。

 

生理前は食欲以外にも、追い打ちをかけるように、便秘がちになったり、
身体がむくみやすかったりとにかく太りやすいのが困りもの。
さらに、身体もだるくて、毎日頑張っているダイエットエクササイズやストレッチ
も全くやる気が起きない…。
もしくは、逆にあれもこれもと色々なダイエットに手を出したくなったり…。

 

実は、生理前に食欲がアップする現象、PMS(月経前症候群)の一種なんだそうです。
女性ホルモンの一種であるプロゲステロンの分泌量が増加するために、食欲が増して、
体重が減少しにくくなってしまうのだとか。
プロゲステロンは妊娠に備えて身体づくりをするためのホルモン。
妊娠に向けて体内に栄養を蓄えるために、脂肪分や糖分の多い食事を好むように
プロゲステロンが指令を出しているという説もあります。

 


30代から特に注意したいPMS(月経前症候群)

 

PMSといっても20代の頃はそれほど気にもならなかったのに、30代になったとたんに
PMS(月経前症候群)の症状が酷くなった…なんてことありませんか?
20代のPMSは下腹部痛や頭痛、乳房のハリなど身体に現れる症状が多いそうです。

 

30代になると、それらの身体の症状に加えて、イライラやクヨクヨ、攻撃的になる、
など精神的な症状が現れるのだとか。
PMSは別名「30代中期症候群」と言うほど、30代に顕著に現れやすい症状なのだそうです。
PMSが30代に多く現れる原因としては、家庭や仕事におけるストレスの増加に加えて、
出産も大きな影響を与えているとのこと。
出産経験のある女性は、イライラしたり、自己否定、怒りっぽくなるなど、精神的な症状が多く、
出産経験の無い女性は下腹部痛や乳房の張り、頭痛といった身体的な症状が多いそうです。

 

なぜこのような症状の差が出るのかはハッキリとは分かりませんが、いずれにしても
30代が最もホルモンバランスの影響を受けやすい年代であることは間違いなさそう。
また、月経前症候群という名前にも関わらず、生理前だけでなく、生理中や生理後も
PMSの症状が続くということも多いみたい。
いずれも、ホルモンバランスの乱れが大きな原因だそうです。
PMSの症状が重い人は、将来、更年期障害の症状が重くなる可能性もあるそうですから、
今のうちからしっかりとホルモンバランスを整えておきたいものです。

 

また、20代の頃は生理前に増加した体重も、生理が始まると同時にストンと減少していた
ということも多いと思います。
しかし、30代になると生理前に増加した体重が、生理が始まっても、
生理が終わってもなかなか元に戻らないということも…。
「食欲が増加するぐらいなら、日常生活にも特に支障は無いし気にしなくてもいいわ♪」
と軽視するのは厳禁。
PMSはホルモンバランスの乱れのシグナルですから、きちんと対処しておくことが大事です。

 


生理前に食欲旺盛になるのをどうすれば防げる?

 

ホルモンバランスはとても繊細で、ストレスや不規則な生活、睡眠不足など些細なことで
ホルモンバランスは乱れてしまうのだとか。
とは言え、仕事に家庭に忙しい30代の女性が、のんびりリラックスしたり、
たっぷり睡眠時間をとるというのはなかなか難しい話。

 

そこで、上手に活用したいのが、PMSに良いとされている漢方薬や治療薬、サプリ。

 

例えば、PMSに良いとされているの漢方の代表が当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や
加味逍遥散(かみしょうようさん)。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)はエストロゲンに作用せずに女性ホルモンを整える作用が
あるのが大きな特徴だそうです。
加味逍遥散(かみしょうようさん)はPMSのイライラや憂うつなど精神的な症状に良いとのこと。

 

しかし、漢方は自己判断では難しいもの。
自分の体質に合っていると思っていても、実は全く見当違いのお薬を飲んでいた、
なんてことも大いに有り得ます。
漢方薬を試す場合には、自己判断で選ぶのではなく、漢方薬を処方してくれるお医者さんや
漢方薬局の薬剤師さんにきちんと相談した方が良さそうですね。

 

漢方以外にも、ゼリア製薬の「プレフェミン」といったPMS治療薬も販売されはじめています。
プレフェミンは日本で初めて商品されたPMS治療薬ですが、医師の処方が必須の要指導医薬品。
もちろん、ネットでは購入できないので、気軽に飲めないというデメリットもあります。


 

漢方薬や医薬品よりも気軽に試せるのが、ハーブを配合したサプリメント。

 

PMSに良いとされているハーブは意外と多く、チェストツリーやチェストベリー、
ピクノジェノールなどがあります。
中でも、チェストツリーはドイツでPMSの治療薬として認められている上、
上記のプレフェミンにも主成分として配合されています。
また、ピクノジェノールには鎮痛作用があるということで、生理前の下腹部の痛みや
乳房の張りなどに良いそうです。

 

ハーブではありませんが、月見草油に含まれる、γリノレン酸もPMSに良い成分として
最近注目されています。
特にこの月見草油はネット上では生理前過食が抑えられたという意見も多く、
かなり期待できる成分ではないでしょうか。

 

注意したいのは、これらの成分はお薬ではなく自然の成分であること。
生理痛の鎮静剤のように飲んですぐに効果が期待できるものではなく、
飲み続けることでじわじわと効果を表すものです。

 

PMSの症状は、生理前にいきなりホルモンバランスが乱れて生じるのではなく、
ホルモンバランスの乱れが生理前に症状として現れるもの。
つまり、生理前だけ一生懸命対処してもあまり意味は無いということです。
日ごろから、これらホルモンバランスを整えるサプリを活用するとともに、
冷えや食生活に気を付けた生活を送ることが大切。

 


30代のPMS(月経前症候群)サプリ 実体験から選んだベスト3は?

 

オーガニックレーベル ルナリズム
PMS(月経前症候群)をはじめ、生理前、生理中、生理後の様々な心身の悩みにアプローチしてくれるサプリです。チェストツリーが40mgと市販のPMS治療薬とほぼ同じ分量が配合されています。チェストツリーの他、PMSに良いとされているブラックコホシュやワイルドヤム、レッドクローバーエキスなど複数の成分が配合されているのが大きな特徴。γリノレン酸を豊富に含む月見草油の他、生理痛の症状を和らげると言われているαリノレン酸を豊富に含む亜麻仁油も配合されています。
価格 1日あたり お試し期間 返金保証
500円(税込) 1日1粒 約30日間 有(購入後120日以内)

 

 


 

女性のミカタ
生理前ニキビやむくみなど身体の症状に対応した「すこやか編」と、イライラや食欲など心の症状に対応した「やすらぎ編」の2種類のサプリ。PMSの症状に合わせて、2つのタイプから選べるのが大きな特徴です。やすらぎ編には、月見草油330mgをはじめ、ラフマ葉、大豆イソフラボンなどを配合。すこやか編には、チェストツリーの他、代謝を促進するメリロートやウラジロガシ、ヒハツなどが配合されています。
価格 1日あたり お試し期間 返金保証
980円(税込) 1日2粒 約30日間

 

 


 

アサイー&ノニ
月見草油配合のダイエット美容サプリ。PMS専用のサプリではありませんが、PMSにも良い成分が豊富に配合されています。アサイー、ノニをはじめ、コラーゲンやローズヒップなどが配合されており、肌荒れやニキビが出やすいPMSにはピッタリのサプリです。生理痛の症状を和らげると言われているαリノレン酸を豊富に含む亜麻仁油も配合されています。
価格 1日あたり お試し期間 返金保証
980円(税込) 1日2粒 約30日間

 

 

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